本当にうまいコーヒーを手に入れる(いれたい)

最近のコーヒーと俺

コーヒー飲んでます?

私は飲んでます。何度も。一日に何度も。

朝起きて。
お昼ご飯たべた後。
仕事の合間のリフレッシュ。

ってことは1日3杯は飲んでるってことですね。
飲みすぎかな。。。

これくらい飲んでると思うわけですよ。
うまいコーヒーって何だろうと。

ぱっとストレス発散で飲む缶コーヒーもそれはそれでうまいけど、あれはリフレッシュの意味合いが強い。

うまいコーヒーっていうよりは、飲んですっきりする状況。
コーヒーのうまさを追求しているわけではない。

うまいコーヒーって何なんだろう

人それぞれうまいコーヒーの基準は違うけど、本当にうまいコーヒーはどうやったら手に入るんだろう、と思ってしまったわけです。

ここで私がコーヒーに求めるものを考えてみると、

1、リフレッシュ
2、カフェなどを含めたコーヒー文化
3、本当のうまさ

って感じです。

その中で一度、コーヒーの本当のうまさについて深堀してみたいなと思ってしまいまして。純粋なうまさ。

多分、世界でトップの現地の農園を調べて、そこに行けばわかっちゃうかもしれませんが、それだと現実性がない。

よし、コーヒー飲むか、と思い立って飛行機でトップ農園に行ってコーヒー飲む。

かっこいい。。。

まるで、あーうまい水飲みたいなーって言って、フランスのエビアンに水汲みに行くレベルですね。

それもいいですね!

そんなわけいくか!ボケ!

という訳で、現実的な範囲で最高にうまいコーヒーを手に入れるにはどうすべきか、考えたいと思います。

日本で最高のコーヒー豆を入手するには

上にもちょっと書きましたが、うまいコーヒーって現時点では、いかに品質の良いコーヒー豆を手に入れるか、だと思ってます。

コーヒ豆って、普通に生活していると、袋に入っているものしか見かけないですが、よく考えると、コーヒーの木の果実の種子なわけじゃないですか。

要は、元は生鮮食品なわけですよ。それを天日干ししたり、焙煎した加工食品です。スルメみたいなもんですかね。たとえが悪いな。。。

けど、素材が良くて、かつ、上手に加工しないとうまいスルメだってできない。

つまり、現時点で分かることは
・いいコーヒー豆の生産地と生産方法
・その豆をどうやって手に入れるか
・手に入れた豆の輸送方法、品質管理
・どう加工、焙煎するか

これを調べてゆけば、ある程度、自分の考えるコーヒー豆に行きつきそうだなと。けど、こんなに丁寧に仕事して日本に届いた豆ってめちゃくちゃコスト高だな。空輸の豆ってあるのかな。それでも、そんな豆があるのか調べて、飲んでみたい。

てなわけで、日本でうまいコーヒーをどうやって入手するかについて今後調べていこうと思った次第。